育児と仕事の両立について

子育て世代のパパやママにとって、子供たちと触れ合う時間はなるべくたくさん取りたいものです。3歳くらいまでは何をするにも手が掛かることもありますが、我が子が最も可愛らしい時期に当たるため、親たちは一日24時間の大部分の時間を育児に割いているのです。

また、この時期に長い時間を親と過ごすことは、赤ちゃんの情操教育的にも好ましく、精神の安定と健やかな成長につながるという研究結果が確認されています。乳幼児期に親と過ごす時間は、我が子の人格形成においても非常に大切なことなのです。
さて、では子育てをしつつ仕事をしている、いわゆる共働き家庭の場合は、どのように子供との時間を作っていけばよいでしょうか?ここでは特に、働くお母さんが子供と時間を作る場合にスポットを当て、確認してみましょう。

まず、当然のことではありますが、ワーキングママは専業主婦と違い、時間的な余裕はありません。育児と仕事の両立は、いうなれば時間との戦いである側面があります。どのように有効に時間を節約しながら、子どもとの時間を捻出するかという命題と常に向き合うこととなるのです。

では、実際に働くママたちは、仕事をこなしながらどうやって我が子との時間を作っているのでしょうか?

ある母親は、家事の一部を機械に任せて、浮いた時間に子供と遊んでいると言います。皿洗いは食器洗い乾燥機に、掃除は自動掃除機に代行させているのです。

これはあくまでも一例ですが、その内容が示す通り、育児と仕事の両立は時間の使い方の工夫であることをよく表しています。前述の例で言うなら、家事を自分に変わってやってくれる機械が無ければ、その分をパパに協力してもらう手段もあるのです。家事を分担し、それぞれの負担を減らせば、その分子供と過ごす時間を捻出することが可能です。